
2025.2.19
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11月22日(金)、台風19号で被災された方々の生活再建を求めて、13市町の議員と被害を受けた住民の方、党県議団と県委員会が副知事へ、要望書を手渡しました。
柳下礼子団長が「被災した方々の1日でも早い生活再建のために、県として力をつくしてほしい」とあいさつ。
副知事は「県してできることをやっていきたい」と答えました。
村岡正嗣幹事長は「できるだけ個人負担が少なくなるように、国の制度でカバーできないものは県としてカバーしてもらいたい」と強く要望しました。