
2026.2.12
活動報告
1月20日、県教育委員会に対し、城下のり子県議、伊藤はつみ県議は「受験生をねらった痴漢の加害防止と被害救済の強化に関する申し入れ」を行いました。

毎年のようにSNS上に試験に遅刻することを懸念して通報しにくいという受験生の弱みにつけ込み、痴漢をあおるような卑劣な書き込みがあります。
党県議団は県立学校の入試について遅刻する場合は救済措置の対象となること。制服でも私服でも受検可能であることを改めて周知すること。学校教育における包括的性教育をすすめること。県警の痴漢撃退ツールなどの周知を広げること。相談機関・相談窓口について周知することを要望しました。
県教委からは2027年度の受検要綱をつくっており、その中でやむを得ない事情で欠席の場合は追試を行うことと明記しており、その中に痴漢被害も入ること。服装の規定は設けていない。つまり制服でなくてはダメとは書いていない。相談窓口については周知を行っていることが報告されました。また県警の痴漢撃退ツールについては受検に際してスマホを持って行ってはいけないとしているので、難しいとの回答がありました。
伊藤県議は「受験生を見ているとほとんどが制服を着ている。まだまだ周知が足りないのではないか。ホームページにも書いてあるとの話もあったが、もっと広く周知すべき」と発言。
城下県議は「第三者に助けを求めることが有効との調査結果がある。スマホは持っていけないとのことだったが、なんらかの対策が必要なのではないか」と発言しました。