「汚染土は拡散しないで」所沢市民らが県と懇談

4月16日、所沢市・三芳町の市議と市民がいわゆる*除染土の復興再生利用について、県と意見交換をしました。城下のり子県議が同席しました。

*放射性物質汚染対処特措法に基づき除染したことにより発生した土壌

大野元裕埼玉県知事は、昨年9月定例会の一般質問で、復興再生利用に協力する旨を答弁しています。

https://www.pref.saitama.lg.jp/e1601/gikai-gaiyou/r0709/4/d/0101.html

花岡健太所沢市議は「この協力とはどういう意味なのか」と質問

県水環境課は「県には市町村と国との関係をつなぐ責務がある」とその面での協力だと語りました。

市民は「共同通信アンケートで大野知事は、復興再生利用に賛成だといっている知事の1人。

不安だ。」

水環境課「福島県の復興は国として取り組むべきだが、福島の復興に必要なら・・・という意味」

市民「私たちは被爆が不安。全国に放射能汚染土を拡散すべきではない。それは復興にならない」

本名洋三芳町議は「市町村と国をつなぐというが、地元住民と国は立ち位置が違うということを理解してほしい」と述べました。

最後に

「地元住民の声を県はよく聞いてほしい。住民の側も県に要望、申し入れをしましょう」

と城下県議は提案しました。