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5月25日、城下のり子県議、秋山もえ前県議、上尾市議団は、上尾運動公園を視察しました。
埼玉県は上図のR17号より東側エリア(県立武道館とアイスアリーナは除く)をスポーツ科学拠点として再整備計画を進めています。
プールエリア・周辺緑地には、体育館と技能向上施設を整備する予定ですが、北側のA案と南側B案の2種類の案があります。
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センターは築44年。重厚な建物で広いハンドボールコート1面、バトミントンなら12面確保できる広さがあります。視察当時にはドローンの講習が開かれていました。
しかし、エアコンがなく、バスケットゴールも故障中なのが残念です。ペンキのはげ落ち等も。バスケットゴールの修理は1000万円ほど必要とのこと。埼玉県が整備し、公益法人埼玉県スポーツ協会が運営管理しています。利用料と県の補助による運営で、県の支援強化が求められます。

トレーニングルームは、利用料1回200円(250円に値上げの予定)です。奥にはウエイトリフティングの設備がありました。県内でも数少ないトレーニング場だとか。


センターにはビームライフル訓練場があります。
県内でも唯一といえる設備で、アニメのモデルにもなったそうです。たくさんの表彰状も掲示してあり、県内トップ選手育成の場になっていることがわかります。
エアコンがないのが残念です。

宿泊施設も見学しました。4人部屋が基本で、15人部屋という和室もありました。
障害者対象の宿泊施設もあります。
スポーツ科学拠点構想の中で、このスポーツ総合センターはどうなるのか?
新体育館が整備されることにより、センターの体育館は除却。そのほかは、拠点を整備する民間の提案次第ということで、きわめて不安定な位置づけとなっています。
まだ築44年の設備はもっと生かすべきではないでしょうか?そのためには、エアコンやバスケゴールなど最低限の施設整備は行う必要があると思われます。


プールはすでに除却され7ヘクタールの広大な草原が広がっていました。
その後運動公園の緑地を歩きます。

樹齢を重ねた木々に取り囲まれ、鶯の声が盛んに聞こえます。
犬を連れた県民の方と次々すれ違います。
木々を渡る風が気持ちよい、緑地部分。
新体育館と技能向上施設を北側につくるA案では、この緑地の木々が伐採されてしまいます。これはあまりにも残念です。
スポーツ科学拠点整備のために、どのような提案をするのか。上尾市など近隣自治体のみなさんの声をよく聞いて、提案していきます。
暑い中ご案内いただいた、埼玉県、公益財団法人スポーツ協会、公園緑地協会の担当のみなさま、ありがとうございました。