病休の先生急増!教員の未配置・未補充なくしてー伊藤はつみ県議決算審議中

11月2日決算審議が行われ、県教育委員会の決算が審議されました。伊藤はつみ県議が参加しました。

伊藤県議は、全体に病休の教員が増加していることから、危機的状況だと指摘しました。これに対して、県教委は、精神疾患の原因は特定できないと答弁。メンタルヘルスの責任は現場の管理職だとして、管理職が勤務時間を管理して、話しやすい環境を作るべきと答えました。
そのうえで伊藤県議は、教員の未配置未補充問題を取り上げました。

(未配置は教員定数に対しての欠員を配置できていないこと。未補充は産休・育休などの代替教員が見つからないこと)

県教委は、令和5年度から「産休前加配制度」を導入しています。伊藤県議はこの効果を質問。県教委としては、5月1日から7月30日までの間の産休入り予定者数を把握し、小中学校、特別支援学校で99人4月から任用したと報告しました。

伊藤はつみ県議は、そもそも教員の仕事が多すぎると指摘し、教員定数の増、給特法の改定などを国に求めるべきだと指摘しました。

県教委としても、増員の必要性を感じているとして要望していくと答えました。