コロナ対応、災害対策などを知事に要望

 

 

2021年度県予算編成に対する知事要望の提出について

 

日本共産党埼玉県委員会と党県議団は本日16日、「2021年度埼玉県の施策並びに予算編成に対する重点要望・提案」を大野元裕知事に手渡し、懇談しました。

今回は喫緊の課題である「Ⅰ、新型コロナウイルス感染症収束へ」「Ⅱ、災害犠牲者ゼロへ、想定を超える災害と複合災害に備える」との二つの項目を重点として要望しました。

「Ⅰ、新型コロナウイルス感染症収束へ」として、PCR検査の拡充や保健所体制整備と医療体制整備・経営危機への支援など、「Ⅱ、災害犠牲者ゼロへ、想定を超える災害と複合災害に備える」として流域全体を対象とした治水対策やコロナ禍での複合災害に備える、被災者の避難と生活再建に全力を、など、そのほかの項目もあわせ合計113項目の重点要望を提出しました。

要望の場では、「命を守る行政、ケアを大切にする行政を」との荻原初男党埼玉県委員長のあいさつ、柳下礼子団長の要望説明に続き、大野元裕知事は「皆さんは一番地域に近い方たちだと思う。ご意見を参考にさせていただきます。新型コロナウイルス感染症については、今日も、これから西村大臣に要望させていただきます。災害対策も、ハード・ソフトくみあわせ減災ふくめ、県委員長のおっしゃったとおり『人の命を救う』ということを最優先にしたい」と語りました。

秋山文和県議の「火山噴火にも備えを」という要望に続き、秋山もえ県議からの「保健所の問題、特に所沢保健所の復活と20万人以上の都市に保健所を」という要望に、知事は「保健所機能強化についてはぜひ、当初予算を提出させていただきたい。ご協力をお願いします」などと語りました。