県活センター存続を求める声ー県活センターのあり方意見聴取会

8月5日午前、城下のり子県議は、「埼玉県県民活動総合センター利用者意見聴取会」に利用者団体として参加しました。

意見聴取は、城下県議が一般質問等で強く求めてきたもの。

5日を皮切りに3日間二コマづつ行われます。5日午前の部には20団体程度が参加、全団体に意見表明が認められました。

はじめに、県民生活部共助社会づくり課小宮裕二課長より、

「公の施設の在り方に関する報告書における提言・指摘内容」「県の考え」「今後の調査・検討等の予定」が説明されました。

その後、各団体代表者が発言しました。

城下県議は

「30年近く、学習や研修でこの施設を使わせてもらっている。

有識者の方たちは施設に1度も来ていない、それにもかかわらず廃止を提言していて、驚いた。

出身の所沢にもこれだけ充実した施設はない。

今日は皆さんの切実な声を聴かせていただき、知恵をだしていきたい」と発言しました。

各団体から

〇有識者には健康に関する専門家にはいっていない。健康ヨガの講座を開いているが、みんなで楽しい場所を共有できることが、健康にとって一番必要。ーこのような、県民の健康づくりに不可欠な施設という意見が複数表明されました。

〇ダンスに必要な鏡やバーのある練習室はなかなかない。探したが近隣にはない。

〇会員の構成が広域にわたっている団体からは、地域の公民館は地元市民優先でなかなか借りることができないとして、県有施設の大切さが訴えられました。

〇研修で30年にわたって使用しているという老人保健関連団体は、場所もよく駐車場も広くて会員があつまり安い。大きな研修室がある。やはり研修で使っているという民間企業は、①100人の宿泊②セミナー会場③運動できる体育館④大宮からのシャトルバス⑤大型駐車場⑥高速道路からのアクセスこれらを満たすのは他の都道府県にもない

〇県活センターは地域の防災避難所のはず。風呂もありヘリの発着も可能。災害時に非常に重要

〇障害者団体からは、有識者会議の報告が障害者について全く触れていないことに抗議を表明。2か月に1回の研修で使っている。車いすの人は、福祉タクシーなど送迎でくることが多く、全県から高速でのアクセスが便利。

など、数々の存続を求める意見が表明されました。

そのほか

〇駐車場が有料になり、300円はつらい。体育館利用料も1000円ひきあがった。おかずを1品減らして、参加している。

〇体育館にエアコンがない。35度の中で卓球をしている。

など、告発もありました。