段ボールベッドの備蓄は213ー伊藤はつみ県議が決特で追及

11月5日、伊藤はつみ県議は決算特別委員会で、県の防災備蓄倉庫について取り上げました。

県防災備蓄倉庫は、中央防災基地はじめ7か所にあります。備蓄品は表のとおりです。

能登半島や熊本地震では、避難所で雑魚寝や、連日おにぎりで「温かいものが食べたい」という悲痛な声が報道されています。

避難所の待遇改善、災害関連死をなくす、これが大きな課題となっています。

伊藤県議は、食事の備蓄がアルファ米中心であると指摘。

「アルファ米は何日分備蓄していますか?」

担当課長は「1.5日分、3日分を想定していて、残りの1.5日分は市町村が備蓄するルール」など答えました。

伊藤県議は「アルファ米はまずいです。3日も食べるのはつらいと思います」としたうえで

「キッチンカーとの協定をすすめて、温かい食べ物を提供できるようにすべきです」と指摘

担当課長は「令和7年度で民間事業者との協定を結んだので、速やかに派遣できる」と明らかにしました。

伊藤県議は「熊本地震で、高齢者が床に寝ていて、気の毒だった。

なぜ段ボールベッドが県全体で213しかないのか」と質問

担当課長は「湿気でだめになりやすいので、備蓄が難しい」として、民間事業者と応援協定を結んでいる」など答弁しました。