
2026.10.2
活動報告

2026年10月16日
日本共産党埼玉県議会議員団
団長 城下のり子
井上航議員に対する懲罰の動議強行に対する抗議声明
本日自民党により強行可決された「井上航議員に対する懲罰の動議」は県民会議の井上航県議が地方創生・行財政改革特別委員会終了後「椅子を机にあてつけ大きな音をだした」という行為をもって、同議員に懲罰を課すというものです。
委員会終了後多くの委員が不在の中、「大きな音」の大きさ、威嚇と断定できるものかを科学的に検証することは不可能です。それを聞いたという職員が存在するとのことですが、そのヒアリングは自民党が行ったという以上、客観性は認められません。自民党はこの証言のみを根拠に懲罰動議を提出していますが、当該時の録音すら確認していないということが本会議質疑で明らかになりました。このようなあいまいで、基準もない「大きな音」を懲罰の理由にすることは県議会史上前代未聞の議会制民主主義破壊です。
また懲罰の対象者井上議員は、委員会での田村議員の不適切な侮辱に傷つけられた被害者です。被害者に対して、このような懲罰を課すことは二次加害といわざるをえません。
党県議団は、この暴挙に断固として抗議をし、県議会の民主主義を守るために、これからも全力で奮闘します。