応募倍率は227倍も?県営住宅は空室だらけー伊藤県議が決算で質疑

10月30日決算特別委員会が開かれ、伊藤はつみ県議が審議に参加しました。

伊藤県議は、県営住宅についてとりあげました。表のように227倍を超える応募倍率の住宅などは、多くが単身者用です。伊藤県議は単身者用住宅の募集が少ないとして、その背景を質問。

担当課長は「建て替えの際に3割を単身者用にしている。令和7年度は1975戸の募集のうち455戸が単身者用だった。」などと答えました。

また、県営住宅の空き室について、令和7年度は5123戸も発生していることから、特に

空き室の多い団地を取り上げ質問しました。

所沢パークタウン武蔵野住宅は管理戸数718戸のうち134戸が空室です。また大宮東宮下住宅には空き室が569戸、岩槻諏訪山下住宅は471戸もの空室について、なぜこれほどの空室が発生するのか?この質問に対して

「これらの住宅は規模が大きいので、大量の空き室がでるが、比率はほかの住宅と同じ。パークタウンは72戸、東宮下は118戸、岩槻諏訪山下は212戸令和7年度に空き室を募集した」など答弁でした。

空き室を多数放置しているを当然視する答弁でした。