定期券の割引率の拡大を―埼玉新都市交通への要望

ニューシャト利用者の会は10月30日、埼玉新都市交通株式会社に定期券の割引率の拡大や往復割などの割引乗車券の充実、ホームドアの設置を求めて要望しました。城下のり子県議が同席しました。

専務は「レールはJR東日本から、駅舎はさいたま市、上尾市、伊奈町から借りているのでその代金を払っています。それぞれの市町からはその代金を減額してもらうという形で支援してもらっており、それ以外の補助金等はありません。修繕は自分たちでおこなっており、物価高騰で修繕費も上がっている。また車両も5億円だったものが、8億円に上がっています。定期券の割引率拡大については経営状況が厳しいことから、厳しい」と話しました。

秋山もえ元県議は「割引率拡大したときの経営に対する影響について試算はしているのでしょうか」と質問。
「2018年の県議会で決議があげられた際は試算しましたが、それ以降は試算してません」との回答でした。

割引乗車券について「伊奈町のバラまつりの際は往復券を販売。通常大宮駅から内宿駅を報復すると700円を超えますが、500円で販売。2025年のばらまつりでは1322枚が売れました。県民の日にも発売。県民の日は1493枚が売れました」と回答。
参加者からは「500円と言わず、県民の日は無料としてもらいたい」と出されました。