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7月29日党県議団は、県5か年計画大綱(令和9年度から令和13年度)に対する党県議団の意見を提出しました。
5か年計画は、今後5年間の県の最上位計画となります。大野元裕知事のもとではじめて策定される5か年計画であり、大野色のつよい計画となっています。城下団長は「分量も多く、ご苦労されたと思います。横文字ではなく県民のみなさんがすっと読めるものになるよう、よろしくお願いします。」伊藤県議は「県民コメントも同時並行ですが、結構きてますか?」(来ています)「よかったです。」と話しました。
応対した都丸久企画財政部長は「共産党が一番に意見を提出されました。この度の大綱は数値目標を明確に示しました。ご意見は反映できるところは反映させていただきます」と話しました。
提出した「意見」では、つぎのように問題提起しています。
「まず、第1に「時代の潮流」はじめ総論にかかわる問題についてです。
本大綱は初めに2つの歴史的課題を提起していますが、歴史的課題の最初に掲げられるべきは、県民のくらしのかつてないほどの危機ではないでしょうか。
「失われた30年」と言われる実質賃金の低下、出口の見えない物価高騰、歴史的な高金利、さらにイラン情勢の影響と、現状はまさに歴史的危機です。県政世論調査でも「生活が苦しくなった」と答える県民がついに6割と過半数を大きく上回っています。
5か年計画においては、こうした県民の苦しみを、歴史的課題として受け止め、生活困窮への支援を最重要課題として提案すべきです。」と意見をさせていただきました。
その他「少子高齢化社会への対応について」「気候危機への対応」「デジタルトランスフォーメーション」など総論部分への意見と36もの政策への意見を提出しました。
全文は以下です。