


資材不足で現場にでられなくなる・・・建設事業者と懇談

物価高騰に応じて、補助単価も改定をー狭山茶農家と懇談

スポーツ総合センターの充実をー上尾運動公園を視察



6月11日城下のり子県議は、埼玉視覚障害者の生活と権利を守る会の楠田さんと障害者の移動の権利について懇談しました。
全盲の楠田さんはほぼ連日鉄道を利用して各地にでかけています。
「西武鉄道は無人駅を西所沢・狭山ヶ丘など県内6駅から7駅に拡大しました。西武鉄道側は「インターホンで連絡する駅」と言っています。
しかし、私はインターホンがどこにあるか探せない。音で場所を知らせてほしいです。
そういう駅は、誘導してくれるお客も少ない。トイレの場所もわからない。
また聴覚障害の人は、インターホンでは筆談ができるのだろうか?
車いすの人は、前日連絡をしてほしいと言われます。
西武鉄道とは、無人化を進めないでほしいという交渉をしました。」
一方
「西武線はエスカレーターが他の鉄道に比べて進んでいます.
エスカレーターの視覚障害者用音声は、エスカレーター入り口前から聞こえるようになっています。
ほかの鉄道は、エスカレーター内から聞こえます。エスカレーター侵入前に音声は聞こえなければならないのです。
また、西武線のエスカレーターは登りと下りが隣り合っていない、階段を挟んだ構造になっていて、これはとても安全です。」
「ただ、電車ではどうしても行けない場所に行くときには
埼玉県の地域生活サポート事業の移動支援がとても便利です。
非営利法人が障害者のための自動車による輸送を行ったときに、
市と県で補助を行い、本人負担950円/Hとする制度です。
これは埼玉県が全国に誇っていい単独事業です。
しかし、月に150時間以内とされていて、事業者も少ないので、拡充されるといいと思います」
有意義な懇談となりました、楠田さんありがとうございます。