第61回自治体学校in静岡  参加報告 第1日目 

第61回自治体学校は、静岡県静岡市で開かれました。

党県議団は、地方議員として重要な研修の場として位置づけ、全員参加で臨みました。

第1日目は、柳下・村岡・秋山文和・前原・守屋県議と事務局馬場・高橋・安部

2日目は、柳下・村岡・秋山文和・秋山もえ、守屋県議と事務局馬場・高橋・安部

3日目は、柳下・秋山もえ県議と事務局馬場・安部

これから、3回にわけて、自治体学校報告レポートを公開していきます。

 

 

 

 

第1日目 7月27日  於 静岡市民文化会館

【概要】報告レポート 第1日目

    守屋ひろ子県議第1日目

13:00   みんなで参加!「憲法太鼓」

13:30ごろ 特別発言

  1. 水道事業は公営でいいじゃないか 「浜松市の水道民営化を考える市民ネットワーク」事務局長 池谷たか子
  2. 県民投票が示したもの、問いかけるもの元「辺野古」県民投票の会副代表 安里長従
  3. 日本一小さな村から自治を発信する 和田知士高知県大川村村長

15:00ごろ 記念講演

「憲法と自治のチカラが地域の未来を切りひらく」

岡田知弘 京都橘大学教授  自治体問題研究所理事長