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高校日本史教科書めぐる請願を不採択 自民・民主・刷新などが採択に反対 文教委員会
 10月7日の埼玉県議会文教常任委員会では、2つの請願が審議されました。

 新日本婦人の会が提出し、日本共産党県議団が紹介議員となった「『高校日本史教科書採択の再審査を求める決議』の撤回を求める請願」は自民、民主、刷新、無所属の反対多数で不採択となりました。

 この請願は、今年9月13日に開かれた県議会文教委員会で可決された「高校日本史教科書採択の再審査を求める決議」を撤回するよう求めるものです。詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい。

 不採択の立場からは「学校長への質疑は現場の意見を確認するものであり、圧力をかけるものではない」(自民・石井委員)、「教育委員が教科書をしっかり読んでいないことが判明するなど、文教委の閉会中審査は有意義なものだった」(刷新・鈴木委員)、「決議の採決時には反対の立場だったが、議会として審議して決めた決議は尊重すべきだ」(民主・水村委員)などの発言がありました。

 公明・藤林委員は「教委は各学校の選定案を基本に採択した。しっかり審査して適切に採択されたものと受け止めている」と述べ、採択を求めました。

 「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願」(埼教組ほか提出)は、全会一致で継続審査となりました。

 同委員会に日本共産党の委員はいません。

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