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放射線測定や除染に県の支援をー党三郷市・八潮市・吉川市議団申し入れ
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放射能測定値が比較的高い地域に測定や除染で県の支援を
保護者たちの不安を受け、党関係市議団が県に申し入れ






福島第1原発事故により埼玉県内にも放射性物質が拡散したことから、小さい子どもを持つ保護者を中心に不安の声が広がっています。とりわけ、東南部の吉川、八潮、三郷市内では県の調査でも比較的高い放射線量が測定されています。

8月26日、党三郷・吉川・八潮の3市議団が埼玉県に対して
*三郷市・八潮市・三郷市内における測定ポイントおよび回数を抜本的に拡充し、結果をその都度公開すること
*放射線量が高い場所については、県が3市と協力して必要な除染を速やかに行うこと。などを申し入れました。

柳下・村岡両県議が同席しました。

懇談の中で、場所によっては1ミリシーベルト毎時などという高い放射線量が測定される地点がある東南部3市の保護者たちが、引っ越しを考えるなど不安を募らせていることが語られました。

また、三郷市や吉川市から測定器が11月にならないと入手できないため、県の測定をもっと多数の箇所でやってほしい、市にも貸し出ししてほしいと要望が出されました。
また、県の測定は学校の校庭の中心ではかっているが、放射線量が高いのは校庭の周辺部だなど意見も出ました。

芝生や木に放射線がたまっている。芝生をはがすとなると予算がかかるので、市の担当者も頭を抱えている。県としてどうしたらいいのか、支援をしてほしいなどの意見も出されました。

応対した鈴木危機管理防災部副部長はじめ、県の担当者は、県は2週間に1回、県内116カ所で放射線量測定を行ってきた。特に高めの地域では毎週1回詳細測定もやっていると、報告。これまで国が安全基準を定めてこなかったので対策が立てられなかったが、今日文科省が安全基準を1マイクロシーベルト毎時とすると通知してきた。
今後この安全基準に照らして高濃度の地点の除染を市町村と協力して検討していきたい。
また、これまで測定してきた箇所について、あまり高くないところは測定をする必要がないので、高かったところに集中するよう見直しを行う予定だ。
学校の校庭の周囲も図るよう、市町村と相談したい。
以上のように語りました。


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