臨時会開かれるー県、豚コレラワクチン接種に踏み切る

10月31日、臨時会が開かれました。

柳下礼子団長は、以下の談話を発表しました。

 

 

 

 

 

2019年10月31日

日本共産党埼玉県議会議員団 団長 柳下礼子

 

臨時会を振り返って

 

 

一、本日臨時会が開かれ、「令和元年度埼玉県一般会計補正予算」と「埼玉県手数料条例の一部を改正する条例」が、全会一致で可決されました。

県内養豚場で豚コレラの感染が確認され、県は豚コレラの予防ワクチン接種に踏み切りましたが、条例整備が必要なため、臨時会が開かれました。補正予算は、ワクチンなど医薬材料等の購入費用と、接種を行う家畜防疫員等の確保費用です。また条例で、豚コレラ注射手数料を定めます。予防接種は、初回は無料、その後の接種は320円となります。補正予算には台風19号で被害を受けた中小企業への融資限度額拡大や、農業近代化資金の融資枠の拡大も盛り込まれています。

豚コレラワクチン接種については、1000頭規模の平均的な養豚農家で、最初の接種は無料になるとしても、その後月5万円程度の負担となることから、農家の負担をできる限り軽減するよう要望しつつ、議案は賛成しました。

台風19号への支援も、融資制度のみの提案なので、今後事業者の負担軽減策を拡大していくよう要望し、賛成しました。

一、急施議案として「近年の豪雨災害を踏まえた災害対策のさらなる推進を求める意見書」「災害から県民の命と財産を守る県土強靭化等を求める決議」が自民党から提案されました。国の有利な制度を活用して県土強靭化を行う予算を確保し、災害が起こりにくい県土づくりに取り組むことをもとめるもので、賛成しました。

 

 

以上